| リフォーム市場動向■長期優良住宅先導事業 改修部門で8提案採択 |
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| 掲載号: 958号(12/21)1面 | |||
リフォーム市場動向■長期優良住宅先導事業 改修部門で8提案採択平成22年度長期優良住宅先導事業改修部門で8提案採択 OKUTAやポラスなど「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会の住宅のあり方について広く国民に提示し、技術の進展に資する事業を国が公募し一部を補助する「長期優良住宅先導事業」。今年の8月27日から9月30日までに募集していた平成22年度第2回において153件の応募の中から、32の事業が採択された。 既存住宅の改修部門で採択された提案一覧
今回「既存住宅等の改修」部門で採択されたのは計8提案。リフォーム企業では、住友林業ホームテック(東京都千代田区)の『住友林業ホームテックの「リオレスト+(プラス)」やポラスのリフォーム(埼玉県越谷市)の『ポラスハートフルリフォームシステム(PHRS)~~住まいの価値を高める~~・リフォーム専業店・OKUTA(埼玉県大宮市)の『次世代継承住宅リフォーム』などが採択されている。 今回の応募の内訳は、総数153件のうち、住宅の新築部門が116件で全体の4分の3を占めそのうち戸建住宅が多数を占めた。既存住宅等の改修部門への応募は前回より7件減少し、20件だった。既存住宅の改修部門においては、初年度に多く見受けられた特殊な工法等を全面にうち出す提案はほとんど見られなくなり、調査・診断、担い手の人材育成、改修技術、改修後の履歴整備などの流通促進に向けた取り組みなど、ハードからソフトまで総合的に取組む提案が増えてきたと評価。内容は整理され、洗練されてきており、緻密な提案が多く見受けられるとしている。 また改修をより普及させる観点から、費用を消費者にわかりやすく示す取り組みや、工事中の仮住居の提供、住宅の価値向上を踏まえた住宅ローンの提供など、ユーザーがリフォームを行いやすくする仕組みを構築する提案について優位に評価されている。補助金の額については、今後精査の上決定される。
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