東急、買取再販事業を推進、エリア価値の向上目指す
(写真:築約35年のマンションの1室を購入してリノベーションした事例)東急(東京都渋谷区)は買取再販事業を推進している。同事業では、同社が東急線沿線を中心に既存戸建ておよび既存マンションを1室単位で購入し、リノベーションを施したうえで販売する。リノベーションではZEH水準、または現行の省エネ基準に適合した改修を標準として実施。さらに同社の新築分譲マンションシリーズ「DRESSER(ドレッセ)」と同様のクオリティで厳選された住宅設備を採用し、快適な居住環境と時を経ても色褪せない美しく上質なデザインを実現する。なお、リノベ済み物件は同社の不動産売買仲介サービス「東急沿線の仲介」を通じて再販売する。主なターゲットは1次取得層。また、東急沿線内での住み替え需要も見込む。
更新日:2026年01月14日
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東京はホームテックが1位、近畿エリアはナサホーム1位【都道府県別リフォーム売上ランキング2025】
【北海道・東北】ジョイフルエーケーが北海道3位に【関東】ホームテック、東京1位の72.8億円【北陸・信越・中部】静岡のテンイチ、昨年の3位から1位に【近畿】中藏、京都2位に初登場【中国・四国】よしだ、愛媛県1位に浮上【九州・沖縄】長崎県は初登場の谷川建設が1位ハウジング重兵衛グループ、千葉県1位に山岸、福井県の2位から1位へ関東では2都県で首位が入れ替わった。千葉県は、ハウジング重兵衛グループ(成田市)が初の1位を獲得。リフォーム売上高は前年比110%の36億3000万円。また東京ではホームテック(多摩市)が前年比114%の72億8000万円で1位になった。福井県では、ホームセンター事業を手掛ける山岸(あわら市)が11億円を超え1位になった。長崎県では、谷川建設(長崎市)が15億3000万円で1位に。同社は新築で165億円を売り上げるが、水回りリフォームからリノベーションまで手掛けリフォーム事業の獲得を進めている。一方で各エリアのトップ企業はその座を死守。北海道・東北エリアがオノヤ(福島県須賀川市)で前年比109%の59億3000万円、関東エリアはポラスグループ(埼玉県越谷市)で前年比103%の109億3000万円。北陸信越中部エリアは愛知県を拠点に活躍するNITTOH(名古屋市)の70億8000万円で前年比102%だった。近畿エリアはナサホーム(大阪府大阪市)で、前年比109%の99億7000万円と100億円近くまで迫ってきた。四国・中国エリアはカシワバラ・コーポレーション(山口県岩国市)の33億7000万円で前年比109%、九州・沖縄エリアがハウジングプラザ(福岡県北九州市)の25億9000万円で、前年比96%。
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