純国産畳のこだわり 手触りと「証紙」で提案 大矢畳店【神奈川県海老名市】 PDF 印刷 Eメール
掲載号: 974号(4/19)12面   

純国産畳のこだわり 手触りと「証紙」で提案 大矢畳店【神奈川県海老名市】

大矢畳店の様々なサンプル
▲提案に持っていく畳表のサンプルは様々なランクを用意

大矢畳店は国産畳にこだわることで他社と差別化を図っている。主に使用しているブランドは熊本県の高級な畳表「ひのさらさ」「ひのさくら」「ひのさやか」。「熊本県が10年かけて品種改良したい草を使ったもので、色もにおいも手触りも良い上級品です」(大矢畳店 大矢浩社長)。

ただ畳市場では中国産が大半を占めており、国産畳を提案するにはさまざまな工夫が必要だ。大矢畳店ではまず提案の際に縦2m×横1m程度の畳表の実物を最高級、高級、上級といったようにランクを分けて数種類もっていく。「切れ端やカタログで提案する人も多いですが、畳の心地よさを理解してもらうには十分ではありません」。

そこでは手触り、色、香りなどを確認してもらい、さらに純国産である「証紙」を見せて品質が証明されている点を紹介し、こだわりを「体験」して感じ取ってもらうようにしている。

大矢畳店

 
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