リプロ OB1000件との接点強化に音楽イベント開催【大阪府大阪市】 PDF 印刷 Eメール
掲載号: 993号(9/13)4面   

リプロ OB1000件との接点強化に音楽イベント開催【大阪府大阪市】

専務のCDで顧客にアピール
▲専務のCDで顧客にアピール


年商4.2億円のうちリピート・紹介率40%

大阪市と兵庫県西宮市の2店舗で4.2億円を売り上げるリプロ(大阪府大阪市)の小山敬生社長は、剣道経験者だけあって社員の礼儀にはとりわけ厳しい。あいさつは斜め45度、「ありがとうございます」と頭を下げる場合は90度と決まっている。毎日の朝礼ではその角度をチェックする。服装にもうるさい。特に「足元」と「ネクタイ」。靴が汚れていたり、ネクタイが曲がっていればその場で修正される。

「お客様に少しでも不快な思いをさせてしまうとリピートや紹介していただくことはなくなってしまいます。あいさつや身だしなみには少し厳しいくらいでちょうどいいと思っています」(小山社長)。

同社のOBユーザー数は約1000件。そこからの再受注や紹介は全体の40%を占める。リピート率を高めるために実施している事が、年2回の定期訪問とイベントの開催だ。社員で手分けして1000件のユーザーへアポイントを取って丹念に回る。

一方イベントは、ホールを借りた大規模なものを1回、小規模のショールームイベントを3~4回行う。その他、年2回ほど音楽イベントを開催、OBユーザーを招待するという。音楽イベントは同社の徳留敏正専務が所属するロックバンド「NUDE」のライブだ。専務は過去にメジャーデビューも果たした経験も持つ本格派。同社のイメージソングも作詞作曲、CD化して希望するユーザーにも配布している。こういった活動もOB施主との接点強化策として成果を発揮している。全くタイプの異なるこの2人がリプロの原動力だ。

リプロ

 
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