| 外装リフォーム年間6000件 45支店で年商100億円超 オンテックス【大阪府大阪市】 |
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| 掲載号: 943号(8/24)20面 | |||
外装リフォーム年間6000件 45支店で年商100億円超 オンテックス【大阪府大阪市】月間500件の外装リフォームオンテックスの主力のリフォームは外装。最近は集合住宅と戸建てをあわせて月間500件を手がける。年間約6000件の外装リフォームは、この分野で国内トップレベルの実績だ。 外壁塗装が5~6割、屋根リフォームが2~3割、残りの1割は内装リフォーム。外装リフォームの平均単価については屋根・外壁を含めて150万円。 従業員は約730名(パートを含む)いるが、リフォーム部門では約550名。そのうち営業は425名となる。 営業拠点は大阪の本社、今年4月にできた東京本社、さらに関西支社、九州支社、東海支社がある。各支社が管轄する支店は全体で45。1支店の営業マンは平均5~15名程度が配置されている。人材補強には積極的で、今年の4月にも新卒が約120名入社している。営業手法は主にテレアポ、訪問販売を中心に行う。 コンプライアンス教育徹底現在は営業マンに対してコンプライアンスを徹底する教育を実施。たとえば営業の現場では、昨年4月から「名刺カード」を携帯し始めた。これは通常の名刺よりも一回り大きいもので、営業マンの顔写真や会社名、そして「本日はご挨拶とリフォームのご提案にお伺いしました」と訪問の目的が書かれている。これは、訪問販売の場合、販売目的を隠してはいけないためだ。オンテックスでは入社時からコンプライアンス研修を実施している。 今期は118億円目標今年3月期の決算では売上高100億5000万円。前年比13%減となった。今期は118億円の売上を目標としている。 売上高の約9割はリフォーム事業で、5%が不動産事業、残り5%が温泉施設の事業となる。 提案力を高めるために3年前からオプションによる遮熱塗料の提案も進めている。販売実績は初年度の2倍に増えている。昨年はカラーパターンをより鮮やかな色に変えたことで営業提案しやすくなったという。また、既存のサイディングの上に塗装する透明保護材の提案も始め売上を伸ばしている。 中古住宅を買い取りオンテックスでは新規受注が9割で、OBからのリピート・紹介は1割。直近5年間だけでも、約3万5000件の実績があるが、外装リフォームの場合、再受注期間が10年以上かかるため、今後どのように常に新規を開拓していけるかがカギだ。 また、オンテックスではリフォーム以外にも中古住宅を買い取りリフォームして再販する事業も昨年から開始。月5件ほどの販売に成功しており、これまで約50件ほどの実績がある。 また、今月、不動産仲介店舗を心斎橋に出店し、事業の拡大を図る。
【オンテックス】
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