福島県リフォーム推進協 古民家リフォームの相談窓口を開設 PDF 印刷 Eメール
掲載号: 943号(8/24)2面   

福島県リフォーム推進協 古民家リフォームの相談窓口を開設

福島県リフォーム推進協 古民家改修をサポート

福島への定住希望者を対象に

福島県では、県内の古民家や蔵の多くが空き家となっている現状をとらえ、福島への定住や二地域居住を希望する人と空き家のマッチングを積極的に行っている。ただ、このような古民家や空き家は農家の後継者不足などによる廃屋化が進んでおり、多くの場合に大規模なリフォームが必要だ。福島県耐震化・リフォーム等推進協議会はこのほど「県空き家・古民家相談センター」を設置した。トイレの水洗化や水廻りのリフォーム、建具など修理といったリフォームに関する技術的な相談を居住希望者から受け付ける。他方、県内業者には古民家リフォームの技術講習なども行っている。

相談センターは県リフォーム推進協内に設置。本部に4名の相談員と、地域の8エリアにそれぞれ4名ずつ計32名を配置。エリアの相談員は建築・不動産業者で構成されている。同協議会では「古民家嗜好が一般的に高まるなか、リフォームの際に悪徳業者に遭わないよう適切な情報を提供したい」(事務局)と話す。定年を迎えた夫婦の場合はリフォーム済みの物件を好み、逆に若い人達ではセルフビルドやルームシェアを望む傾向と、リフォームに対する要望は多様だという。

また、情報提供を行うホームページ「住んでみんかドットネット」も開設した。空き家情報のデータベースや古民家ツアーの実践レポートを随時更新していく。県内リフォーム業者に対しては古民家リフォームの技術講座を行っていく。

【福島県リフォーム推進協】

 
バナー

ホーム会社概要サイトマッププライバシー・ポリシーお問い合せこのページのトップへ