小松信幸社長
(AIで生成)
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グーグルなどの検索エンジンを利用すると、結果のトップにAIが自動生成し回答が表示されるようになった。「AIオーバービュー」という機能で、リフォーム会社はその対策を行わないとウェブ集客の結果が悪化するリスクがあるとシップ(東京都文京区)の小松信幸社長は指摘する。刻々と変化するAI時代に行うべきウェブ集客対策について、小松社長に話を聞いた。
自社サイトへのアクセス減は「ゼロクリック」の仕業
──AIによってウェブ集客に大きな変化が出ているようですね。
われわれは、日本で一番外壁や塗装、屋根屋さんからの依頼を手掛けていますが、全体にサイトセッションが落ちています。以前は、100回グーグルで検索したら半分くらいは表示されたホームページに流れていたのが、業種によっては10%を切っています。サイトをクリックしない、つまりゼロクリックの原因が、検索結果の一番上に表示されるAIオーバービュー。AIが的確に検索した点を説明するので、サイトに流入しないのです。
グーグル検索が本格的に普及した2000年頃は、検索エンジンに表示される順位を上げてクリックしてもらうSEO対策が主流でした。いまは検索の入り口にAIがいてコントロールするので、人間がホームページに行って調べる手間が減った初年度の地点にいるわけです。自然検索で見てもらえるためには、しっかりと対応する必要を感じました。
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