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日本の住宅を守る連合経営 オリバーが目指すリフォーム業界のM&A

オリバー
小川博司社長
1682号(2026/01/26発行)9面
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小川博司社長(写真:小川博司社長)

外装リフォームのボランタリーチェーン「ガイソー」などを展開するオリバー(富山県富山市)が、M&Aを積極的に展開している。2025年10月にリアンコーポレーション(栃木県宇都宮市)の新築・住宅リフォーム事業譲渡を受け、今年1月から本格的な連携に動きだした。現在、グループ全体の前期売上高は66億5000万円、うちリフォーム事業は49億8000万円だが、資本連携により、まずは売上高100億円を目指す。発展的なM&Aを推進して規模拡大を図る狙いを、小川博司社長に聞いた。

発展的なM&Aを推進
10年で30社300億円規模へ

日本の住宅を守るための
「連合経営」

──なぜ、M&Aを積極的に推し進めているのでしょうか。

ずばり、連合経営がしたいからです。積極的にM&Aをしていくといっても、単に経営が苦しいから売却して楽になりたいとか後継者がいないとか、そういった案件には興味がありません。日本の住宅を守るという使命感が共有できて、そのためにオリバー連合の経営に加わってともに戦いたいという方と一緒に手を組みたいのです

1人で経営し続けていくのは、厳しくて大変なこと。連合に加わることでマーケティングや財務、採用や教育などのバックオフィス的なサポートを受けながら、経営者も残ってともに勝っていくことを模索しています。もちろん、ガイソーのメンバーに限らず、方向性が近ければぜひ、と思っています。皆が必ずトップやオーナー経営者でなければいけないわけではないので、連合経営は新しいやり方だと思っています。

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