3社がそろぞれの事例や取り組みを紹介し、性能向上リフォームの推進課についても話し合った

住宅リフォーム推進協議会(東京都千代田区)が主催する「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」にて、有力な住宅事業者3社が、自社で行っている性能向上リフォームの施策について語った。
(1)エムズ建築設計事務所
丸1日の詳細調査で改修案作成
省エネ、温熱環境の改善・改修を得意とするエムズ建築設計事務所(大阪府吹田市)の三澤文子代表は、1時間半かける既存住宅の事前調査と1日かける詳細調査で性能向上リフォームの提案を行っていると語った。
同社は、問い合わせ後に行う事前調査に1時間半かけるだけでなく、見積もり依頼があった後に行う詳細調査に1日を使う。そこで、6つの項目選定し、それと合わせて性能診断を行い、実現を目指す。
6つの項目とは耐久性、耐震性、温熱性、省エネルギー性、バリアフリー性、火災時の安定。これらをレーダーチャートのような報告書として施主に渡して、「増改築で100点以上」を長期優良住宅認定レベルとして図解することで、性能向上リフォームの受注につなげる。
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