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オネストワン、中古住宅仲介からリノベまで一貫対応女性設計士による意匠・断熱性高める改修で差別化

オネストワン、中古住宅仲介からリノベまで一貫対応 女性設計士による意匠・断熱性高める改修で差別化

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「すまing」ブランドで営業「すまing」ブランドで営業

売買仲介ジャ-ナル vol.71

企業リポート オネストワン

埼玉県北部を中心に不動産売買仲介を展開するオネストワン(埼玉県本庄市)。事業の主軸は、リノベーションをセットにした売買仲介。FC「リノベ不動産」に加盟しており、ワンストップ対応が強み。最近は断熱性能向上などを打ち出している。

改修は1200万円

同社は2016年に設立。本庄市、深谷市、熊谷市など埼玉県北部や高崎市、太田市など群馬県南部をメイン商圏とし、不動産売買仲介、リノベーションを行う会社だ。田中一永社長を含め、社員数は5名。うち営業1名、設計2名、広報1名という体制だ。「すまing」ブランドで営業している。

建築士の資格を持ち、同社立ち上げ前は地場のゼネコンで住宅設計などを経験してきた田中社長。設立1年目は賃貸仲介、2年目からは売買仲介に挑んできたが、やはり培ってきた経験をもとに、ものづくりで勝負したいとリノベ事業も開始。同時にWAKUWAKU(東京都目黒区)が展開する中古仲介・リノベーションのフランチャイズ「リノベ不動産」にも加盟した。

2025年4月期の同社売上高は約2億円。うち7割が仲介手数料とそれにまつわるリノベの売上で、残る3割は仲介を伴わない持ち家のリノベによる売上。年間の仲介件数は12件。仲介手数料の40〜120万円ほど。なお、リノベは平均1200万円。仲介業で売上を生み出すというよりは、「リノベを受注することが最大の目的」だと田中社長は話す。

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