- トップ
- > 不動産・デベロッパー
- > HCS不動産、コロナ禍を機に飲食業から不動産仲介業...

vol.74
企業リポート HCS不動産
埼玉県さいたま市を中心に売買仲介事業を展開するHCS不動産。飲食業でキャリアを積んできた社長が、コロナ禍を機に不動産業界に参入。一括査定サイトによる元付けの獲得に特化した独自のビジネスモデルを展開しており、業績も好調だ。
一括査定サイトフル活用し年180件仲介
2店舗展開
同社は飲食業を経営していた田中大輔社長が2021年に設立し、不動産売買仲介事業を展開している会社だ。And Doホールディングス(東京都千代田区)が展開するフランチャイズ店舗「ハウスドゥ」に加盟しており、本部機能を持つ「ハウスドゥ南与野」、さらに「ハウスドゥ大宮駅氷川参道」と2店舗を構える。社員数は合計で8名。
2025年1月期の売上高は約6億2000万円で、うち約1億2000万円が仲介手数料。あとの約5億円は買取再販による売上だ。仲介成約件数は年間約180件で、ほぼ元付け。仲介手数料の平均は60万円〜70万円。
同社の特徴は、売却情報の獲得方法を、一括査定サイトのみに絞っている点だ。設立当初はチラシ配布なども行っていたが、手段を分散させない方が結果につながるのでは、という田中社長による考えのもと、集客効率の良さを感じた一括査定サイトへの特化を決断。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1688号(2026/03/9発行)23面
-
WEB限定記事(2026/02/28更新)
-
WEB限定記事(2026/02/24更新)
-
1686号(2026/02/23発行)4面








