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「脱炭素社会」を含む記事の検索結果:
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硝子繊維協会×住宅金融支援機構、「脱炭素社会に向けた住まいづくり 」セミナー
WEB限定記事(2025/03/11更新)硝子繊維協会(東京都新宿区)と住宅金融支援機構(東京都文京区)は、「脱炭素社会に向けた住まいづくり~省エネ基準住宅からGX志向型住宅へ~」と題した、住宅の設計・施工に携わる人を対象にした特別セミナーを開催する。 本セミナーでは、転換...
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リビングアメニティ協会、「断熱新時代 外皮から考える住宅性能の価値」セミナー
WEB限定記事(2025/02/18更新)リビングアメニティ協会(ALIA、東京都千代田)の外皮部会は、住環境や省エネに重要な役割を持つ住宅の外皮性能の向上を通して、2050年脱炭素社会の実現に貢献するためのセミナーを開催する。 本セミナーでは、近畿大学副学長の岩前篤氏が「住宅再...
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経産省、GX推進要求額52%増 給湯補助金580億円で継続へ
1627号(2024/12/02発行)3面経済産業省が2025年度に向けて出した「予算概算要求概要」は2兆3596万円となった。脱炭素社会の実現に重点を置いた内容となっており、2024年当初予算の1兆9072億円から2割増の額を計上した。 ...
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東京都が「戸建住宅省エネ等リフォームアドバイザー(建築士)」の無料派遣を新たに開始
1617号(2024/09/16発行)3面東京都は脱炭素社会に向けた取り組みの一環として、戸建て住宅等の所有者を対象に「戸建住宅省エネ等リフォームアドバイザー(建築士)」の無料派遣を実施する。8月19日から申込受付を開始した。 デコ活の一環と...
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リコシス、既存壁生かす断熱工法を開発
1616号(2024/09/09発行)11面リコシス(東京都中央区)は、既存壁を生かして断熱改修を行う「AIB(アイビー)工法」と、床ボードの裏に断熱材「シーフェル」を貼る床下断熱工法を開発し、8月から提供を開始した。10月には、床下配管で施工...
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高効率給湯器の普及、「DRと脱炭素に不可欠」 経産省要人
1609号(2024/07/22発行)15面家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野で、高効率給湯器の導入支援を行う「給湯省エネ事業」が好評だ。予算消化のペースは6月末時点で約4割に達した。事業の主幹である経済産業省省エネルギー課の木村...
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LIXIL、「2030年を考えた 地域最適窓の選び方」セミナー開催
WEB限定記事(2024/07/09更新)LIXIL(東京都品川区)は、「2030年を考えた地域最適窓の選び方」セミナーをオンラインで開催する。 2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、住宅に関わるエネルギーをどのように削減するか、住宅づくりの観点から、住まい手...
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LIXIL、SBI新生と金利優遇プログラム
1607号(2024/07/01発行)2面LIXIL(東京都品川区)とSBI新生銀行(東京都中央区)は5月22日から、優遇金利プログラムを開始した。LIXIL TEPCOスマートパートナーズが提供する「建て得」を利用した新築のZEH住宅の購入...
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大建工業、炭素貯蔵量開示
1605号(2024/06/17発行)2面大建工業(大阪府大阪市)は床材や室内ドアなど木質素材を使用する主要製品の一部において、製品ごとに含まれる炭素貯蔵量(二酸化炭素換算)を、製品カタログとウェブサイト上に開示した。環境貢献度を見える形で分...
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断熱建材協議会、「これからの住まいづくりを考える」セミナー開催
WEB限定記事(2024/03/12更新)断熱建材協議会(東京都港区)は、「これからの住まいづくりを考える~脱炭素社会の実現に向けて~」と題した住宅の設計・施工者を対象としたセミナーを開催する。本セミナーでは、これからの住宅づくりとその指針となる国の施策の動向、欧州の省エネ制度の...