浴槽や壁、シャワーヘッドや照明など、バスルームはデザイン面のこだわりを体現できる箇所が多い。シックなものや明るさ・柔らかさを前面に表現したものなど、各メーカーとも機能面と相まって工夫を凝らしている。
クローズアップ建材 映える高級浴室
デザイン面では、壁の素材や色の選択によって、まったく違った雰囲気が生み出せる。ダーク系の色合いでまとめればシックで締まった雰囲気に、薄い色合いが基調なら、清潔感が前面に出た爽やかで柔和な雰囲気になる。照明や壁材、浴槽のデザインやカラーによって、自分好みで高級感のある浴室が演出できる。
機能面では、とくに冬場は居室との温度差によるヒートショック現象が起きやすく、いかに暖かさが保てる浴室かが重要だ。昨今の浴室は天井や壁の断熱性が高く、踏んだ際に冷たく感じない床素材は防滑加工も施されており安全性が高い。
また、浴室はトイレやキッチンシンクと同様に毎日使う水回りで湿気や汚れが溜まりやすいため、各メーカーとも清掃性の高さに注力している。普及価格帯に多いFRP浴槽をはじめ壁や床、排水口など、こまめに流すだけで力を入れてこすらずとも汚れが落ちやすい加工や機能が充実している。
- 広々浴室で毎日を心地よく
- エブリィ[トクラス]
![エブリィ [トクラス]](https://www.reform-online.jp/news/68003_01.jpg)
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人間工学に基づいた3Dエルゴデザインで、バスタブのゆるやかな曲線が浴室空間の広さと使いやすさを実現させた。うるおい浴+やフレッシュジェットe、サウンドシャワーeなど、バスタイムを快適に過ごすための機能に加えて、おそうじ浴槽やうつくし浴槽、うつくしフロアWなど、日々の掃除の手間を減らすアイテムも揃えている。
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