ブラインドやカーテンは、住まいの雰囲気を決定づける重要なインテリアだ。デザインと機能を両立した各社の新商品からピックアップした。
クローズアップ建材 窓周りアイテム
昨今人気を集めているバーチカル(タテ型)ブラインドは、縦に並んだ羽根(ルーバー)の角度を調整することで採光や視線のコントロールを行う。開閉はカーテンのように左右に寄せるため、間口の広い掃き出し窓でも光を取り込みながら視線がコントロールできる。そのため、プライバシーと採光のバランスが取りやすい。タテ型ブラインドは左右から、ヨコ型ブラインドは上下からの視界カットに適している。ニーズが高い遮光生地も充実しており、住宅向けに商品化されて以降、スタイリッシュで手入れもしやすいことから導入が高まっている。
また、断熱性とデザイン性に優れた生地をハニカム(蜂の巣)状に加工したハニカムスクリーンや、全開時にもコンパクトで室内がフラットかつすっきりした印象になるロールスクリーン、天然素材を使ったカーテンもそれぞれに根強いファンが多い。窓まわりの構造やスペースを確認しながら、イメージに合致した空間づくりを実現したい。
- 遮光シリーズ新登場の調光ロールスクリーン
- ハナリ シュプーロ遮光 [ニチベイ]
![ハナリ シュプーロ遮光 [ニチベイ]](https://www.reform-online.jp/news/68021_01.jpg)
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昨年6月、上質でマットな風合いの遮光生地「シュプーロ遮光」が新登場。スラット生地は遮光1級程度で、構造上完全遮断はできないものの、通常仕様のシュプーロよりも遮光性が高い。ともに繊細で柔らかな表情のレース生地を使用しており、採光時には優しい光が包み込む。
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