
三州瓦大手の新東(愛知県高浜市)が、2026年6月期中間決算(2025年7月1日~2025年12月31日)を発表した。
売上高は、前年同期比9.1%減の22億1500万円。営業損益は1600万円の赤字(前期は7200万円の黒字)、中間純損失1000万円(同5000万円の黒字)となった。
建築基準法改正による着工の遅れ、新設着工戸数の低迷などにより、売上が減少。円安や資材・エネルギー価格の高騰によるコスト増を補いきれず、営業段階で赤字に陥った。また、806万円の固定資産除却損の特別損失の計上などで、今期最終損益が従来の600万円の黒字予想から一転、赤字となった。
この結果を踏まえて、同社は通期の業績予想を下方修正。2026年6月期の売上高は、同6.4%減の43億3000万円、営業利益は同98.1%減の200万円、最終は700万円の損失の見通しとなった。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1689号(2026/03/16発行)5面
-
1689号(2026/03/16発行)3面
-
1688号(2026/03/9発行)21面
-
2026/03/11掲載
-
1688号(2026/03/09発行)6面








