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脱属人化で営業効率向上、老舗建設会社のリフォーム受注戦略

脱属人化で営業効率向上、老舗建設会社のリフォーム受注戦略

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同社のリフォーム物件。木をふんだんに使用同社のリフォーム物件。木をふんだんに使用

住宅の新築やリフォーム、事務所や商業施設などの総合建設事業を手掛ける川木建設(埼玉県川越市)は、主に2つの施策でリフォーム営業を強化中だ。1つ目はバックオフィスの専任を加えたこと。2つ目はTOTOショールームでのイベント開催だ。

屋根外壁や水回りで売上2.7億円

バックオフィス強化

まずバックオフィスの強化では、アシスタントと営業との連携を図っている。

リフォーム事業はもともと、50〜60代男性の営業担当2名、50代男性の工事担当1名で運営していた。そこに2024年から30代女性のアシスタント1名が加わり、合計4名体制になった。

住宅事業部の齊藤遼部長は「営業は皆ベテランで、これまでは個人の裁量で集客や見積もり作成、現場管理、集金までを任せていました。良くも悪くも属人化の体制で、組織としての相乗効果が生まれにくい状態でした。現在は、顧客のデータ管理などはアシスタントが行い、チームで情報を共有しながら営業する体制に変更しました」と話す。

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