(写真:新築時の断熱仕様のままの部屋と、改めて断熱改修を施した部屋を並べて体感できるモデルハウスを開設した)


断熱リフォームの提案を強化したいと考える事業者は多いが、断熱の効果や魅力を言葉だけで伝えるのは簡単ではない。そこで近年、断熱性能を実際に体感できる場を設け、顧客の理解を深めようとするリフォーム事業者が増えている。
データの展示も
新築時の断熱仕様のままの部屋と、改めて断熱改修を施した部屋を並べて体感できるモデルハウスを開設したのが、工務店の三建(兵庫県加古川市)だ。
同社は昨年12月、築約30年の戸建て住宅をリノベーションし、加古川市に同施設を開設した。同施設のUA値は、断熱等級6を満たす0.45[W/㎡・K]、C値0.5以下を実現している。断熱面では、高性能グラスウールを天井に200ミリ、壁に100ミリ、床にフェノールフォームを60ミリと吹付け硬質ウレタンフォーム60ミリを施工。開口部には三層複層ガラス樹脂サッシを導入した。
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