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築約50年の戸建ての売却を検討していたオーナーに対して、収益物件としての活用を提案。障がい者グループホームに改修した
総合建設会社の協同建設(埼玉県志木市)は空き家再生事業を本格化させている。
昨年冬に開始した同事業では、空き家のオーナーの不動産改修による賃貸収益化や売買仲介など、幅広い活用を提案している。例えば、同市で築約50年の戸建ての売却を検討していたオーナーに対して、収益物件としての活用を提案し、障がい者グループホームに改修した。同物件の間取りは4LDKで、内装は淡く優しい色合いを基調に落ち着いた空間に仕上げた。LDKや玄関などの共用スペースには、サブウェイタイルや木目調のクロスを用い、カフェのような雰囲気を演出。個室にはそれぞれ異なるアクセントクロスを採用している。改修費は1000万円強。家賃は4万5000円で、10月現在で3人が入居している。想定利回りは約14%。同案件における同社の収益はリノベーション費用、借主・貸主からの仲介手数料、空き家管理の管理手数料、その他年間メンテナンスの費用など。
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