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中古マンションのリノベーション事業などを展開するインテリックスホールディングス(東京都渋谷区)が、2026年5月期中間決算(2025年6月1日~11月30日)を発表した。連結売上高は、前年同期比33.8%増の302億7800万円、営業利益は同5.2%増の18億2600万円。中間の純利益は同0.2%減の10億5900万円となった。
首都圏の中古マンション市場の活況を背景に、リノヴェックスマンションの平均販売価格の上昇や、一棟収益物件の売却、信託受益権の売却などで増収増益になったが、純利益では物件取得に伴う有利子負債の増加や金利上昇により、営業外費用が増加。最終利益を押し下げた。
主力の中古リノベーションマンション販売のリノベーション事業は、売上高は19.7%増の約209億2100万円、営業利益は同69.3%増の11億2400万円に上昇した。同社の「リノヴェックスマンション」の販売件数は前年から32件の減少の507件となったが、平均販売価格が同28.7%増の3634万円と大幅アップしたことが利益を押し上げた。
収益不動産やホテル事業、リースバック事業などを扱うソリューション事業の売上は、同81.5%増の93億5600万円。一方、営業利益は販売費や一般管理費増で、同20.2%減の12億円となった。
2026年5月期は、売上高は同25.9%増の564億1500万円、営業利益は同4.7%増の24億9800万円、最終利益は同19.3%減の13億4600万円を見込んでいる。
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