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中古マンションのリノベーション販売等を手掛けるスター・マイカ・ホールディングス(東京都港区)が、2025年11月期決算を発表した。連結売上高は、前年同期比23.8%増の691億5800万円、営業利益は同32.4%増の73億1400万円。最終利益は同34.7%増の41億8400万円の増収増益となった。
同社は、現在、賃借人が居住中のオーナーチェンジ物件への回帰を強化しており、中古マンションへの需要が高まる中、成約件数が上昇。中期経営計画で2026年11月期の予定だった「営業利益70億円」「当期純利益38億円」目標を、1年前倒しで達成した。
セグメント別では、主力のリノベマンション事業の売上高は、同22.8%増の660億1200万円、営業利益は、同40.9%増の68億2300万円。販売戸数の増加に加え、高価格帯の空室物件の販売が増加し、販売利益率は前年から1.5ポイント増の14.5%に上昇した。インベストメント事業の売上高は同142.0%増の21億6800万円、営業利益は同37.0%増の2億2300万円。営業投資有価証券の一部売却や、保有する一棟収益物件等の売却が進んだことで、大幅な増収となった。一方、アドバイザリー事業の売上高は、同0.9%減の18億7600万円、営業利益は、同16.9%減の10億2100万円。コンサルティングのスポット報酬が減少するなど、減収減益だった。
2026年11月期は、売上高は同22.5%増の847億1500万円、営業利益は同27.1%増の92億9800万円、最終利益は同21.7%増の50億9500万円を見込んでいる。
この記事の関連キーワード : スター・マイカ・ホールディングス リノベーション 中古マンション 売上高 決算
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