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築93年の2物件をコロッケ屋や民泊に利活用、DIY生かして再生

築93年の2物件をコロッケ屋や民泊に利活用、DIY生かして再生

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(写真:建具には、近隣にあった築年数が近い建物や、オーナーが保有している他物件から出た廃材を再利用している)(写真:建具には、近隣にあった築年数が近い建物や、オーナーが保有している他物件から出た廃材を再利用している)

空き家問題をビジネスで解消する コロッケ屋みね

コロッケ屋みね(愛知県名古屋市)は元芸術家の店主が築93年の建物を借り、自ら改修して開いた店だ。2025年には同程度の築年数の古民家をセルフリノベして民泊業も開始。週3日営業のコロッケ店には1日約60名が、民泊には週1~2組が訪れ、安定した収益を生み出している。

総工費250万円

店舗の外観にはほとんど手を加えていない店舗の外観にはほとんど手を加えていない

同店のオープンは2021年。ドイツでアーティストとして活動した後、コロッケ屋台を営んでいた嶺村歩さんが個人で経営している。営業は週3日・1日8時間。7種類前後のコロッケと、惣菜などを販売し、1日の平均来客数は60名だ。売上高は非公開。

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