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ムゲンエステート決算、居住用不動産の単価が33%上昇、増収増益

ムゲンエステート決算、居住用不動産の単価が33%上昇、増収増益

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リフォーム産業新聞イメージ画像113_ムゲンエステート(記事挿入用)

ムゲンエステート(東京都千代田区)が、2025年12月期決算を発表した。連結売上高は、前年同期比9.8%増の682億6200万円。営業利益は同14.8%増の110億4900万円、当期純利益は同9.4%増の66億5900万円。売上高・各利益で過去最高を更新した。

首都圏の中古マンション市場の成約価格や成約単価の上昇を背景に、買取再販事業の投資用物件の販売増や、居住用物件の単価上昇が増収増益をつながった。

主力の不動産売買事業の売上高は9.3%増の653億2700万円、利益は18.8%増の133億9000万円。内訳では、買取再販の投資用不動産は円安や低金利環境を背景に国内外の投資家需要が堅調で、販売件数が前期より47件増の224件に伸長。売上高は同14.1%増の308億6600万円となった。買取再販の居住用不動産は、販売件数は前期より62件減の419件と減少したものの、平均販売単価が同33.2%増の7700万円に上昇。売上高は同16.0%増の324億3,800万円となった。

賃貸その他事業の売上高は同20.9%増の29億3500万円。不動産賃貸収入が同23.2%増の27億3,500万円に拡大した一方、物件管理に伴うコスト増が影響し、利益は同3.2%減の7億1200万円と減少した。

2026年12月期の売上高は同16.1%増の792億8600万円、営業利益は12.2%増の123億9800万円。最終利益は同14.1%増の75億9500万円を見込んでいる。

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