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ヘーベルハウスの高性能な躯体を生かし、水回りや内装、開口部を刷新する

旭化成グループが手掛けた戸建て住宅「ヘーベルハウス」やマンション「ヘーベルメゾン」の中古物件をメインとした買取再販事業を行う旭化成不動産レジデンス(東京都千代田区)。グループ間の連携により売却情報をコンスタントに入手し、トレンドに見合った仕様にリノベーション。2025年3月期は販売件数39件で、事業売上高は前年比35%増の約35億円。
2020年から本格始動

同社は1994年に設立。グループ会社である旭化成ホームズ(同区)が開発した賃貸マンション「ヘーベルメゾン」の一括借り上げ、サブリース、管理を主に行っている。2025年3月期における会社売上高約2200億円のうち9割以上をこれらの賃貸管理事業が占める。残り約100億円が不動産流通事業の売上だ。旭化成ホームズ開発の戸建て住宅「ヘーベルハウス」などの売買仲介を行ってきたが、既存オーナーからの売却依頼の増加を感じた2020年あたりから、買取再販事業を本格的に開始したと同社の高橋謙治社長は話す。
2025年3月期における買取再販事業の販売件数は39件。うち30件がヘーベルハウス、ヘーベルメゾンといった自社グループ物件で、残りの9件が他社マンションにあたる。事業売上高は前年の約26億円から約35%増加し、約35億円となった。
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