


1部あたりわずか458円(税込)で読める!
専門記者による、体当たり取材で仕入れた最先端の情報が満載。
トップランナーたちの経営戦略、経営ノウハウ、経営課題をレポート。
「本気で会社をよくしたい」——そのためのヒントがここに。
読めば必ず、「気づき」をもたらすことでしょう。
イナセ(埼玉県)
水回りリフォームの
超効率営業で成功
リノベース(山形県)
中古住宅のリフォームで
高額受注に成功
集客、単価アップ、利益改善方法がわかる記事が満載です
etc.
フォーシンク 加藤圭吾社長
リフォーム産業新聞を読めば、全国の会社のことがよくわかります。最近は、大手ばかりではなく、自社と同じくらいの規模の会社も多く取り上げられているので、刺激になります。気になる会社には、直接、電話をして、会ったこともあります。継続して購読することで、自社の課題をどのようにクリアするか、が見えてきます。
例えば数年前は集客に悩んでいましたが、新聞を読み、実践することである程度、解決できるようになってきました。今は組織づくりに目を向けており、自社より先に実践して成功している企業の実例を読んで、目標を定めることができています。難しい哲学書やコンサル本を読むよりも、正直、ずっと経営の役に立っています。
松元建設 松元正次社長
リフォーム産業新聞を10年以上購読しています。業界のニュースやトレンドをリアルタイムで理解できます。事務所内で目につきやすいところに置き、社員間で回し読みもしています。
最近はリノベーションを手掛けている会社の記事をよく見ます。どのようなデザインのリノベを行っているかが気になりますね。(オールカラーの)リフォーム産業新聞は画像が多く載っているので、ビジュアル的にわかりやすくて助かっています。良いと思ったデザインをアレンジして自社のリノベーションデザインに取り入れることもあります。知らない会社の記事を読むことは楽しいですし、世界が広がっていくような感覚になります。
ホームス空間創建 萩原太介社長
断熱リフォームの記事を読んだことを機に、高断熱リフォームやパッシブ換気システムを取り入れた事業に参入しました。
気になった記事は社内で共有しています。リフォーム会社の新しい取り組みだけではなく、新商品や補助金制度など業界全体の情報を幅広く知ることが出来ます。
「プレゼンのやり方」や「評価制度」などマニアックなテーマを設定して何社か紹介する「実態調査企画」は、リフォーム産業新聞ならではないでしょうか。あまり意識出来てなかった業務について、改めて見直し改善に役立てています。