YouTubeへの動画投稿1年で相談数100件に 外構会社の社長自ら出演
外構・エクステリアを手掛けるノエル(愛知県一宮市)が、YouTubeを活用した集客で大きな成果を上げている。本格的に運用を始めてからわずか1年で売上高は2億4000万円から5億6000万円と約2倍に成長。問い合わせ数はYouTube経由で100件、全体では418件から1164件(直営721件、FC443件)に増えた。同社は現在、この集客力をもとにフランチャイズ(FC)事業をスタートし、全国展開を加速させている。2024年に動画強化同社は2017年の設立。外構・エクステリアの設計・施工を手掛ける。2015年11月期の売上高は約5億6000万円で工事件数は223件。工事件数の9割が新築戸建ての外構工事、残り1割が外構のリフォームなどだ。同社は2024年から2025年にかけて売上高が約2倍に成長している。その理由はYouTubeの運用を本格化したからだ。
更新日:2025年12月15日
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【業種別リフォーム売上ランキング2025】小売首位は920億円のヤマダ、総合リフォーム1位はニッカ
本紙はリフォーム業を手掛ける事業者を8業種に分類し、それぞれ売上高の高い順にランキング化した。8業種はビルダー・工務店、総合リフォーム店、不動産・デベロッパー・ゼネコン、専門工事店、エネルギー(ガス・電気)、ハウスメーカー、小売、賃貸を指す。住不、断熱注力へ8業種のトップのうち、全業種が増収という結果となった。総合リフォーム店1位はニッカホームグループ(愛知県名古屋市)だった。リフォーム売上高は対前年比7%増の643億1000万円を記録。同グループの中核企業であるニッカホーム(同)では、全国出店を加速している。2025年には5月に大阪府に大型店の門真ショールーム、10月に静岡県に小型店の焼津ショールームを開設するなど、北海道から九州まで15店舗を新たに出店した。2028年までに全国167店舗の体制を目指す。ビルダー・工務店のトップで、戸建てやマンションの分譲事業などを手掛ける飯田グループホールディングス(東京都武蔵野市)は、対前年比17%増の321億円を売り上げた。専門工事店の1位の外装リフォームを主軸に展開するオンテックスグループ(大阪府大阪市)は対前年比15%増の220億円だった。不動産・ゼネコン・デベロッパーのトップは、「新築そっくりさん」を展開する住友不動産グループ(東京都新宿区)だった。売上高は対前年比5%増の1180億5000万円を記録した。住友不動産(同)は住友不動産本体にあった「新築そっくりさん」関連部門を統合・分社化して2024年10月住友不動産ハウジング(同)を設立した。現在は断熱改修に注力、さらに事業規模を拡大させていく考えだ。
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