国交省、既存住宅の省エネ化へ向け補助金、部分断熱、見える化推進
国土交通省住宅局参事官(建築企画担当)付企画専門官の塙洋介氏が、住宅・建築物分野の最新の省エネ施策について講演した。これは、住宅リフォーム推進協議会(東京都千代田区) 主催の「令和7年度住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」にて行われた。塙氏は「2050年カーボンニュートラルの実現には、エネルギー消費の約3割を占める住宅・建築物分野の対策が不可欠」と強調した。
更新日:2026年02月18日
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【マンション大規模修繕売上ランキング2026】大京穴吹建設が1位維持 497億円に
本紙はマンション大規模修繕事業者の売上高を調査し、ランキングにまとめた。1位は大京穴吹建設(香川県高松市)で、前年から約7%増の497億円となった。--歴代【マンション大規模修繕売上ランキング】一覧はこちらをクリック--カシワバラが3位に上昇同社は外壁や屋上の補修にとどまらず、給水管・排水管・インターホンなど、建物が抱える設備機器の劣化改修にも注力。また耐震改修工事の検討が停滞している物件に対して、新たな設計プランによる再提案を行うなどの体制を構築し対応している。今後も、機能不全が生じる前の予防保全を重視し、管理組合への積極的なアプローチを進めていく。2位は、前回と同じ建装工業(東京都港区)で、前年比約5%減の402億円だった。同社は1903年創業。戦前から塗装事業を手掛け、1961年の日本住宅公団団地の塗装工事でマンションリニューアルに参画。3位は、前回5位のカシワバラ・コーポレーション(山口県岩国市)で、同約15%増の240億円。同社はプラント塗装から始まり、橋梁やマンションの新築・修繕、内装工事など事業の幅を広げてきた。
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