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カーテン周りの事故を防ぐ立川ブラインド

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「チャイルドセーフティー房掛&タッセル」

「チャイルドセーフティー房掛&タッセル」

房掛は3種6色で展開

房掛&タッセル登場

 室内外装メーカーの立川ブラインド(東京都港区)は「チャイルドセーフティー房掛&タッセル」を発売した。

 乳幼児がカーテンを束ねるタッセルが原因となって起きる事故の防止アイテム。

 房掛は負荷がかかるとフックが倒れ、タッセルが外れる仕組み。倒れたフックは元に戻すことができる。「モデラ」「タクト」「イーズ」の3種類で、色は建具や壁紙に合わせやすい6色。固定はネジ止めや両面テープなど、使用場所や取り付け部位に対応する。

 タッセルは球状のマグネットでカーテンを留め、一定の負荷がかかるとマグネットが外れる仕組み。材質は綿で色は8色。

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