信楽焼陶器浄水器サーバー 「クリンスイ JP100-C」
信楽焼のサーバーに浄水カートリッジを搭載
三菱レイヨン・クリンスイ(東京都品川区)は、信楽焼の陶器をサーバーとして採用した浄水器「クリンスイ JP100-C」を発売した。
日本の伝統を取り入れた作品を生み出すクラフトマンらと取り組む新プロジェクト「Cleansui Knows Japanese Crafts」の第1弾商品。本体のデザイン・制作は、プロジェクトメンバーの加藤駿介氏が担当した。加藤氏は、1881年創業の老舗「ヤマタツ陶業」で陶器のデザイン・制作に従事しながら、陶器を軸にしたライフスタイル全般をデザインする「NOTA&design」を主宰している。
価格は、カートリッジ1個入りで3万円(税別)。
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