ジョリパット リミュール工法
コテ、スプレー、ローラーなどで多彩に表現できる建築用仕上げ塗材「ジョリパット」を使った、サイディング外壁専用の改修用工法。
サイディング特有の継ぎ目を無くし、重厚感ある大壁仕上げで刷新する。張り替え工事と比べ、工期を約3分の1、コストを約4割軽減できるという。既設サイディングを下地として利用するため、産業廃棄物も減らすことができる。
水系材料なので、溶剤を含む塗料の塗り替えに比べ臭気を抑制。蒸気透過性・遮水性・断熱性・遮熱性に優れ、水分や熱による躯体への負荷を減らし、建物の耐久性も向上。
「ジョリパット施工店会 リフォーム部会」の認定施工店が担当。9パターン、標準色89色をラインナップ。
アイカ工業 (愛知県名古屋市)

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