ロールスクリーン「ラルク」/タテ型ブラインド「ラインドレープ」
コンセプトは「毎日を楽しむ」
立川ブラインド工業(東京都港区)はロールスクリーン「ラルク」とタテ型ブラインド「ラインドレープ」の新柄を7月14日に発売した。
コンセプトは「毎日過ごす場所で毎日を楽しもう!」。多彩なデザイン生地や質感豊かなプレーン生地を揃えた。
外光を受けると鳥や花が現れるなどロールスクリーンの平坦な面を生かした多彩なデザイン生地は22アイテムをラインアップ。窓辺に色柄を取り入れ、暮らしを楽しくする提案向き。プレーン生地ではインテリアカラーの主流に合わせやすい豊富なベージュ&モノトーンカラー25色とカラフルな25色の全50アイテムを展開。
生地はポリエステル100%、価格は幅180㎝×高さ180㎝の標準タイプ、リーフ柄で3万7400円(税別)。

最新記事
この記事を読んでいる方は、こんな記事を読んでいます。
- WEB限定記事(2025/07/28更新)
- WEB限定記事(2025/07/28更新)
- WEB限定記事(2025/07/28更新)
- WEB限定記事(2025/07/28更新)
- WEB限定記事(2025/07/22更新)