(写真:同社のサービスである2つのブランドに、今後はリフォーるecoとプロスタイルリノベーションを追加していく)

関西中心に総合リフォームを手掛けるCONY JAPAN(大阪府大阪市)が、社内改革を進めている。水回りブランド「リフォーる」が、過去最高の売上高を記録した一方で、リノベブランド「スペースアップ」が伸び悩んでいた。昨年7月に社長に就任した赤石幸彦氏は、「評価体制から見直してチーム制を復活させ、スペースアップを早期に利益を稼げる事業に復活させたい」と語る。
チーム制で増改築事業復活へ
個人成果のみは廃止
今の課題は、スペースアップ事業の復活だ。最盛期には50億円を超えていた売上高は、38億6000万円に低迷。近年で、新卒入社で活躍してきた中堅社員の多くが会社を去り、店舗数も半減した。受注をしても粗利率が低下する状態が続き、2年連続の事業部赤字に。増改築分野の市況悪化に加え、さまざまな歪みが組織を硬直化させていたと赤石社長は分析する。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1678号(2025/12/22発行)1,2,4,6~9面
-
1679号(2026/01/05発行)13面
-
1679号(2026/01/05発行)25面
-
1679号(2026/01/05発行)2面








