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電気代高騰、太陽光ビジネスに商機はあるか【オピニオン】

電気代高騰、太陽光ビジネスに商機はあるか【オピニオン】

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OPINION 経営者の声(サムネイル)

太陽光事業に参入する中小工務店やリフォーム会社が増えている。固定価格買取(FIT)制度がスタートした2012年から10年以上が過ぎ、売電価格は下がり続けている。にもかかわらず、消費者ニーズが高まっている背景のひとつに、電気代の高騰がある。また、気候変動に伴う再生エネルギーへの関心の高まりも後押しする。

目次

工務店こそ太陽光の提案を
(クリエすずき建設 鈴木一功社長)

マイナスイメージなくしたい
(ナックプランニング 藤本祥社長)

消費者の理解を得ることが第一
(結城建設 圓光昌平社長)

電力会社頼りに危機感
(福地組 福地一仁社長)

見えてきた トレンド
  • 中小工務店の太陽光事業参入が相次ぐ
  • 消費者に導入メリットの説明が必須
  • 初期費用ゼロの設置など、サービスが多様化

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