- トップ
- > 「石膏」を含む記事
「石膏」を含む記事の検索結果:
-
釜谷紙業、パテと好相性の石から作ったコーナー下地
1239号 (2016/11/01発行) 7面壁紙クロスのクレームで最も多いのは、建物のひずみなどで起きる壁紙の破れやクラック(割れ)。このような破損を小限に保つには、コーナー下地の処理が重要だ。 コーナー下地を補強 紙流通加工会社の老舗であ...
-
光、吸音ボードをインテリアのアクセントに
1239号 (2016/11/01発行) 6面光(大阪府大阪市)の吸音カラー硬質フェルトボードは、優れた吸音効果で室内の防音・騒音対策に効果を発揮する。テレビの背面や音響機器を置いている部屋の壁などに活用すると、室内の反響音を吸収し、聞きやすい...
-
湿度を吸収・放出し空気環境を改善する「調湿建材」
1238号 (2016/10/25発行) 18面冬の結露や乾燥の対策として有効な調湿建材。高気密高断熱住宅が増えるにつれ、室内の湿気対策の重要性が増している。本格的な冬を迎える前に、室内の空気環境を整える調湿内装リフォームを提案したい。 壁紙の構...
-
アキレス、断熱リフォーム本格化
1235号 (2016/10/04発行) 5面アキレス(東京都新宿区)は、昨年12月に「アキレスHCパネル」、今年8月に「アキレスジュウテンR」と高機能商材を投入し、リフォーム事業を本格化している。社内に「リフォームワーキンググループ」も組織し...
-
リフォーム会社ら、産廃処理に一工夫
1231号 (2016/09/06発行) 8面リフォーム工事で必ず発生する古い石膏ボード、水道管といった産業廃棄物。最近、自社内に産廃処理・分別機能を設ける会社が増えている。工事のコストカットやブランディングなど、そのメリットは多くありそうだ。...
-
ダウ化工、半日で完了する内張り断熱カバー工法
1231号 (2016/09/06発行) 5面ダウ化工(東京都品川区)は、内張り断熱カバー工法「リフォームワーク」で、リフォーム事業に本格参入した。 既存壁に高断熱材を増し張りする「リフォームワーク」の構造 同工法は、既存壁をはがすことなく、...
-
吉野石膏、漆喰調の仕上げ材発売
1225号 (2016/07/19発行) 5面吉野石膏(東京都千代田区)は、このほど「タイガーケンコートN」を発売した。内装用石こう系仕上げ塗り壁材の新製品で、主材に中性素材の石こうを使用。 「タイガーケンコートN」下塗りと上塗り 住居や店舗...
-
建デポ、初のFC店オープン
1203号 (2016/02/02発行) 5面プロ専用の建材販売店、建デポ(東京都千代田区)は、初のフランチャイズ店「浦和中尾店」を1月18日に開設した。場所は埼玉県さいたま市緑区。2020年度までに、全国160店展開を目指す。 同社は、昨年...
-
LIXIL、HEAT20基準の断熱工法を開発
1201号 (2016/01/19発行) 4面LIXIL(東京都千代田区)は今年7月をめどに、断熱工法「スーパーウォールデュアル」を開発、販売する。 これは1995年にリリースされた「スーパーウォール(SW)」をグレードアップしたもの。SWは...
-
アキレス、壁に張るだけで断熱リフォーム
1199号 (2016/01/05発行) 48面アキレス(東京都新宿区)は、壁・天井に張るだけで簡単に断熱施工ができる断熱複合パネル「アキレスHCパネル」を12月1日に発売した。 張るだけの簡単施工 優れた断熱性を発揮する硬質ウレタンフォーム(...