「なんとなく暮らしにくい」という悩みに寄り添う1冊
リフォーム産業新聞社ストアは、4月14日に「住まいがよくなる寸法帳」を発売する。「この高さ、ちょっと低いかも?」「家具を置いたら、思ったより狭かった...」そんな経験はないだろうか?
この本では、キッチンやリビング、浴室、トイレ、洗面など、毎日使う場所をもっと便利にする「ちょうどいい寸法」と「アイデア」を紹介している。
イラストがたっぷり、文章も少なめで、初心者でもわかりやすくまとめた。さらに、家事や育児をする編集部員が実際に測ったリアルなデータも満載。
プランニングの前に知っておけば、「なんとなく暮らしにくい」という施主の悩みに寄り添ったものを提案できる。紙書籍版3,300円、電子書籍版2,200円(ともに税込金額)。
「暮らしがよくなる寸法帳」の気になる中身は?
本書の特徴としては、「どこに何センチがちょうどいい」がひと目でわかる世界一やさしい構成にしている。
◇ 本書のポイント ◇
✅ イラストたっぷりで文章が少ない
イラストたっぷり!文字が大きくスラスラ読める。
✅ パラパラめくるだけ!かゆいところに手が届く
「なるほど」を引き出す提案に繋がり信頼感アップ。
✅ 商談時にお客様との会話がはずむ
「このサイズならどう?」と見せながら話せる。
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