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ヤマダタッケン、空き家を民泊に再生日本文化を楽しむ魅力残す

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ヤマダタッケン 新規ビジネス

新築、リノベーション、不動産などを手掛けるヤマダタッケン(石川県金沢市)は、築140年以上、30年間空き家だった古民家をテナント兼民泊施設として再生するプロジェクトを進めている。

築140年の文化建築をリノベ

明治10年の住宅を改修

ヤマダタッケン 築140年以上、30年間空き家だった古民家をテナント兼民泊として再生する築140年以上、30年間空き家だった古民家をテナント兼民泊として再生する

対象物件は、金沢市にある明治10年築の木造住宅。長らく空き家状態だったが、行政から文化建築なので壊さないでくださいと求められたことをきっかけに、不動産業者を通じて同社に相談が寄せられた。「プレゼンテーションさせていただいて、今回の流れにつながった」と澤野恵社長は振り返る。

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