10年後の建設業がどうなるかを考える「建設2030サミット」(主催/建設2030サミット運営事務局)が12月18日、東京・渋谷ヒカリエで開催される。当日は9階ホールを貸し切り、各種パネルディスカッションのほか、建設事業者のマッチングイベントも開催。参加者数1500人を予定している。
「建設2030サミット」会場イメージ
同サミットは2020年を迎える年末にあらためて建設業の歴史に触れ、10年後がどうなっているかの世界観を描くイベント。2030年のテクノロジーや人材などのテーマで行う5つのパネルディスカッションでは、JKホールディングスの青木慶一郎社長や芝浦工業大学の蟹澤宏剛教授といった有識者が登壇する。
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