(写真:リノベ後の空間・暮らしに合う家具やファブリック、照明、キッチン用品・食器などトータルで提案)
愛知県豊橋市を拠点に、ガス・エネルギー供給事業を展開するサーラコーポレーション(グループ48社、売上高約2400億円)。そのリフォーム事業の中核を担うリビングサーラ(同市)が、差別化のために家具を含めた空間提案を強化している。石黒直哉社長にその戦略を聞いた。

暮らし全体の提案強化
家具、照明、キッチン用品も扱う
高付加価値の提案へ
同社は2024年11月期決算においてリフォーム売上高26億7000万円だった。リフォームの年間工事件は1302件で、そのうち単価500万円以上の工事が65件だ。国の補助金制度(先進的窓リノベ事業など)の追い風もあり、窓や水回り改修が好調だった。
現在、最も強化しているのが「くらすデザイン」という空間の総合的な提案だ。
「リノベーションだけでなく、ライフスタイルに合わせて家具やファブリック、照明、キッチン用品・食器などトータルで提案します。そうすることで、お客様の暮らし全体をデザインしようという取り組みです」(石黒社長)
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