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タカラスタンダード、入社内定式を開催

タカラスタンダード、入社内定式を開催

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女性比率2020年40%目標

 タカラスタンダード(大阪府大阪市)が、2018年度入社内定者の内定式を東京、大阪の二カ所で開催した。来年度入社の大卒内定者は145人。うち総合職が118人で、残り27人がエリア総合職。エリア総合職はショールームアドバイザーに就任する予定だ。

タカラスタンダード 大卒内定者は145名大卒内定者は145名

 これは同社が地域密着型のショールーム展開を進めるうえでの施策の1つで、体験型施設での研修を行い、地元に根差したアドバイザーとして育成していきたい考え。

 また、同社では2020年までに新卒採用の女性比率を現在の33%から40%にする目標も掲げている。

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