アイ・オー・シー(愛知県名古屋市)が今夏にリリースしたフローリング「Giant Oak」が、高付加価値商材として、デザイナーや設計士などの間で話題を呼んでいる。
名古屋/本社のショールーム。様々なフローリングの見本が見られる
表面には、突き板ではなく厚さ3mmの挽き板を使用。幅300mm×長さ2400mm の圧倒的な存在感が特長だ。幅300mmや450mmなどの各サイズを揃えた同社の商品「フレンチオーク」と組み合わせ、独自のデザイン貼りを施すことも可能。付加価値の高いフローリングが提案できるのが魅力だ。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1673号(2025/11/17発行)4面
-
2025/11/17掲載_1674号(2025/11/24発行)17面
-
1673号(2025/11/17発行)3面
-
1673号(2025/11/17発行)3面
-
WEB限定記事(2025/11/15更新)








