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「地震」を含む記事の検索結果:
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スモリ工業「ハウス・スタジアム」、寒暖・地震・台風までも再現
1245号 (2016/12/20発行) 11面宮城県仙台市で年間280棟の注文住宅を販売するスモリ工業(須森明社長)。本社にある「ハウス・スタジアム」は同社の家づくりに対するこだわりが体験でき、ユーザーからの信頼を得るための重要な場となっている...
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植松グループ、地震に強い金属屋根材発売
1244号 (2016/12/13発行) 7面植松グループ(植松、植松建興/静岡県沼津市)は、このたび耐震性に優れた金属屋根材「UMルーフ1(ONE)」を発売した。 1枚で1平米葺ける 新商品は屋根材自体が軽いことから、荷揚げも重機なしで可能...
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富士川建材工業、「耐力壁認定」取得
1241号 (2016/11/15発行) 5面耐力壁認定取得 「ラスモルタル外壁」 風雨、火災に強く地震に強い 建材メーカーの富士川建材工業(神奈川県横浜市)は、日総工業(大阪府堺市)、日本電気硝子(滋賀県大津市)、ニッケンビルド(東京都江東...
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スリーエムジャパングループ、「壁倍率」最大値5倍の摩擦ダンパー新発売
1240号 (2016/11/08発行) 7面スリーエムジャパングループ(東京都品川区)はこのほど「3M木造軸組用摩擦ダンパー(FRダンパー)」を発売した。3Mの超高層ビルの制震技術を生かした住宅向けの制震装置。制震用に開発された摩擦材をK型の...
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有識者に聞く、家具の転倒防止が地震被害を減らす
1240号 (2016/11/08発行) 3面≪テーマ: 家具の転倒防止が被害を減らす≫地震負傷者の3~5割が家具転倒 ◆今週のゲストコラムニスト◆東京大学生産技術研究所 目黒公郎教授 被害の原因は「家具」 東京大学の目黒公郎教授は10月12...
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鳥取県内で「危険」47件・「要注意」は287件に《鳥取県中部地震 応急危険度判定続報》
1239号 (2016/11/01発行) 4面国土交通省は10月25日、「鳥取県中部を震源とする地震について(第6報)」を公表した。 倉吉市など鳥取県内で今月24日までに「危険」と判定されたのは47件、「要注意」は287件、「調査済」は944...
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防災事業経済協議会、手軽に耐震実験装置「てんとう虫」
1238号 (2016/10/25発行) 3面防災事業経済協議会(事務局翔設計・東京都渋谷区)が、地震発生時の家具の転倒について手軽に実験できる装置の販売を開始。10月12日に東京大学生産技術研究所で完成報告会が行われた。 地震発生時の家具の転...
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LIXIL、「サステナブル事業」に採択
1237号 (2016/10/18発行) 6面サステナブルな建築に取り組む先進的事業を対象に、国交省が事業費の一部を補助・支援する「平成28年度第1回サステナブル建築物等先導事業( 省CO2先導型)」で、LIXILの事業が採択された。同事業は、...
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経済調査会、「積算資料ポケット版リフォーム編2017」発刊
1236号 (2016/10/11発行) 2面「積算資料ポケット版リフォーム編2017」 震災対策にも役立つ 経済調査会(東京都港区)は、リフォームの見積書の作成や工事費の相場を知るのに役立つ「積算資料ポケット版リフォーム編2017」を10月...
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ストロング金属、インテリア性の高いデザイン金具
1236号 (2016/10/11発行) 3面ストロング金属(大阪府東大阪市)の掛け金具は、70年続くロングセラー商品。誰もが一度は見たことのある大ヒットの掛け金具だ。 「クロスラッチ」 X字型のラッチには、カラフルなカバーがセットされている。...