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「貸し出し」を含む記事の検索結果:
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ナガツユアートテック、団地リノベで平均200万円超
1475号(2021/10/04発行)13面ナガツユアートテック(千葉県八千代市)は、元請けを本格化するにあたり、団地のリノベーションに注力している。 古さ残し、インフラ整備 平均単価は200~300万円と高いのが特徴だ。団地は新築のように直さ...
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単身女性の住宅取得が増加?「資産持ちたい」住宅購入の動機に変化、リフォーム会社の取り組みに迫る
1465号(2021/07/19発行)24面結婚して子供が生まれたら、家族で住むマイホームをかまえる―――そんな定番を覆す「単身者の住宅購入」が、近年増えつつある。女性の社会進出が進んだことで、特に独身女性の購入者が目立ってきたと話すリフォーム...
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リバイブホーム、築30年空き家を自社オフィスに
1465号(2021/07/19発行)6面不動産仲介業とリフォーム業を手掛けるリバイブホーム(栃木県宇都宮市)は今年2月空き家を再生した自社オフィスをオープンした。仲介物件として売り出されていた築30年の中古住宅を購入し全面改装をしたもの。 ...
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Reプロデュース、壁や床を施主自らDIY
1461号(2021/06/21発行)15面分譲マンションの共用部の修繕や管理の業務から、1年半ほど前にリフォームに特化したReプロデュース(大阪府大阪市)は工事の一部をお客さん自らが担う「DIYサポートサービス」で他社との差別化を図っている。...
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もりた住機設備、支店をオープンハウスに
1459号(2021/06/07発行)8面ネオレスト、シンラを採用 福岡県を地盤に、器具交換やリフォームを約年600件手掛けるもりた住機設備(大川市)は、体験型オープンハウスを隣県の佐賀県にオープンした。 壁紙もデザイン性を重視している 元...
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ジェクトワン、空き家対策特別措置法の認知度4割にとどまる
1457号(2021/05/17発行)12面空き家対策特別措置法制度の施行から5年。法制度を認知している空き家所有者は40.4%にとどまり、活用が進んでいない実態が明らかになった。調査をしたのは、空き家活用サービス「アキサポ」を運営しているジェ...
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《輝く!リフォームセールス》お客様の困りごとに本気になって行動します
1441号(2021/01/18発行)17面 -
増える自然災害、OBフォローどうする?
1423号(2020/09/07発行)10面、11面OBの安全確認を最優先に 頻発する自然災害―――。工務店やリフォーム事業者は被災したOB宅をいかにフォローできるかが問われ始めている。自社の商圏で災害が起きた時にどのようなOBフォローを行えば良いのか...
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戎工務店、DIYキットをプレゼント
1414号 (2020/06/22発行) 5面集客のきっかけにも リノベーション事業を営む戎工務店(兵庫県神戸市)は、塗り壁用のDIYキットのプレゼントと、必要な機材の貸し出しサービスを始めた。集客のきっかけにつなげていきたい考えだ。 家族で塗り...
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《リノベーション物語》axle 御茶ノ水、社員寮からコワーキングスペースへ
1410号 (2020/05/25発行) 12面、13面axle 御茶ノ水 5月7日、東京・御茶ノ水にコワーキングスペース「axle(アクスル)御茶ノ水」が誕生した。仕掛けるのはトヨタグループの東和不動産(愛知県名古屋市)だ。同施設は、1966年中央大学の...