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マンションリフォームマネジャー試験学科試験問題〈3〉

マンションリフォームマネジャー試験 学科試験問題〈3〉

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マンションリフォームマネジャー試験 学科試験問題(2016年度)

正解! では、次の問題。 ↓↓↓

問題3
マンションの住棟形式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

【 1 】 共用廊下の両側に住戸を配置する中廊下型は、各住戸の日照条件を均等に近づけるために住棟は東西軸に配置される。 ⇒1が正解?

【 2 】 超高層マンションではタワー型の住棟形式をとることが多く、コアが住棟中央に来るセンターコア型と住棟周縁に配置される偏心コア型がある。 ⇒2が正解?

【 3 】 5階建て以下の中低層のマンションにおいては、法規上エレベーターを設ける必要がなく、共用部分を節約するために、階段室型が採用されることが多かった。 ⇒3が正解?

【 4 】 地上の街路から連続するように共用廊下を引き込み、立体的に配置する立体街路というアクセス方式がある。 ⇒4が正解?

正解のときだけ、次の問題に進めます!問題は全部で50問!

[ 注意事項 ]
●問題の正解は、すべて1つです。
●解答にあたり適用すべき法令等については、2016年4月1日現在において施行されているものとします。
●問題中の「区分所有法」とは、「建物の区分所有等に関する法律」のことです。
●問題中の「標準管理規約」とは、「マンション標準管理規約」のことです。
●問題中の「マンション管理適正化法」とは、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」のことです。
●問題中の「建設リサイクル法」とは、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」のことです。
●解答にあたって、地方公共団体の条例は考慮しないこととします。

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