「ケアマスター・ソープ」
ボトルに分けて販促用に
12年前からハンドソープとして医療現場など事業用に使われていた同製品を、7月より一般利用向けに販売開始。ウイルス破壊性能と肌荒れしにくい安全性が特徴で、全身使えるようにリニューアルした。
有益な脂肪酸を多く含む天然油脂を原料とした石鹸。広島大学大学院歯薬学総合研究科ウイルス学研究室との共同開発で、ウイルスに対する感染症対策として利用されてきた。合成界面活性剤等や保存料などは無添加。肌の弱い人や繰り返し洗浄する場合にも、皮膚をいたわって使用できる高い安全性が支持されてきた。

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