- トップ
- > 「水密性」を含む記事
「水密性」を含む記事の検索結果:
- 1/3 ページ
- 次へ
-
三協立山・三協アルミ社、高断熱・高耐久のスリム窓
WEB限定記事(2025/06/02更新)「STINA(エスティナ)」 業界トップクラスのスリムフレームを実現した高断熱スリム窓。下枠レールの凸凹をなくした「フラットレール」の標準装備や、高さ2730mmまでのサイズ展開により、優れた眺...
-
LIXIL、高性能中高層ビル用アルミサッシ
1646号(2025/04/28発行)18面「PRESEA(プレセア)-S」高性能仕様/span> 「PREASEA-S」高性能仕様は、JIS規格の最高等級を上回る耐風圧性・水密性を確保。加えて、アルミサッシのガラス溝幅を46mm(...
-
YKK AP、トリプルガラス樹脂窓を刷新
1642号(2025/03/24発行)22面「APW 430/APW 430+」 高性能トリプルガラス樹脂窓の断熱性能を向上するとともに、窓種や仕様を拡充して刷新。 トリプルガラス(アルゴンガス入)の空気層を16mmから18mmに拡げること...
-
LIXIL、外窓交換は30年が目安 気密性能は2段階アップ
1618号(2024/09/23発行)36面LIXIL(東京都品川区)がサッシ事業に参入したのは今から、60年近く前の1966年。当時のサッシは、アルミの単板サッシであり、気密、水密、耐風圧などの性能は現在と比べものにならないほど低く、断熱...
-
YKK AP、高断熱窓と玄関ドア拡販へ 住宅・ビル事業ともに強化
1593号(2024/03/18発行)2面YKK AP(東京都千代田区)は東京都内で記者会見を開き、断熱性能の高い窓と玄関ドアの拡販に力を入れていく方針を発表した。 魚津彰社長は、「新築、リフォーム分野での高断熱化と高付加価値化を進めていく」...
-
YKK AP、断熱性と防露性を両立
1596号(2024/04/08発行)18面アルミ樹脂複合窓「EXIMA 55(エクシマゴーゴー)」 中高層建築物にも対応するアルミ樹脂複合窓「EXIMA 55(エクシマゴーゴー)」を発売する。 室内側には樹脂フレーム、室外側には強度に優...
-
LIXIL、12mmのスリムなフレーム
1534(2022/12/26発行)18面フロントサッシ 「スリムファサード」 フレームの見付がわずか12mmという細さを実現したスリムなフロントサッシ。徹底したノイズレスデザインで、同じく見付12mmの室内間仕切り「インショップフロント...
-
三協立山・三協アルミ社、高断熱のビル改修専用サッシ
1526号(2022/10/24発行)19面「Grows(グラウス)-R」 同商品は、ビル改修専用のアルミ樹脂複合サッシ。耐久性があり劣化しにくいアルミを室外側に、断熱・防露性に優れた樹脂を室内側に組み合わせたハイブリッド構造。断熱性能H-...
-
三協立山・三協アルミ社、ハイブリッド構造で高断熱
1503号(2022/05/02発行)19面アルミ樹脂複合サッシ 「Grows(グラウス)-H」 耐久性に優れたアルミと断熱・防露性に優れた樹脂を組み合わせたハイブリッド構造のビル用サッシ。断熱性能H-6を実現し、耐風圧性能S-6(2800...
-
【クローズアップ建材・屋根換気】小屋裏の熱を排出し夏の住まいを快適に
1455号(2021/05/03発行)14面~クローズアップ建材・屋根換気~ 住宅の長寿命化を図るうえで欠かせない屋根換気。空気を流して湿気を排出することで、躯体や断熱材を守る。高気密高断熱住宅が断熱層を密閉してしまうと、逃げ場のない湿気は断熱...