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「4号特例縮小」を含む記事の検索結果:
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【TOTOリモデルクラブ30周年記念14】喜多ハウジング、40年連続でコンテスト受賞
1645号(2025/04/21発行)7面2024年に30周年を迎えたTOTOリモデルクラブ。今回は、北陸エリアで大型リノベーション、古民家改修などを手掛ける喜多ハウジング(石川県金沢市)を紹介する。TDYリモデルスマイル作品コンテストをは...
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谷川建設、リフォーム売上約15億円に、長崎と福岡で別戦略採用
1643号(2025/04/07発行)20面長崎県を中心に新築、リフォーム事業を手掛ける谷川建設(長崎市)は、リフォーム事業が好調だ。2024年11月期のリフォーム売上高は15億3300万円、前々期比の約25%増を記録。伸びた理由は、大きく2...
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4号特例縮小が施行、戸建てリノベに影響 リフォーム会社も対策へ
1643号(2025/04/07発行)1面4月に改正建築基準法が施行し、4号特例が縮小された。これまでは200平米未満の木造2階建ての戸建てで主要構造部を過半以上改修する場合、確認申請の省略対象だった。今後それが省略不可となる。大規模なリフォ...
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2025年4月改正!「4号特例縮小」記事特集
WEB限定記事(2025/04/01更新)今年4月に施行された改正建築基準法、「4号特例縮小」に関するニュースをまとめました。見逃したニュースがないかチェックしましょう。 4号特例縮小に関するニュース 関連記事 ・【法改正直前】4号特例...
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【法改正直前】4号特例縮小で、大型改修は調査費用・期間が増加へ
1642号(2025/03/24発行)9面4月に施行される改正建築基準法により、4号特例が縮小される。一定以上の規模や構造変更が絡むリフォームには確認申請が必要になり、事業者はその確認申請業務に対応しなければならない。これまでに数多くのリノ...
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ループスアーキテクト、築85年の古民家をZEHレベルに改修
1642号(2025/03/24発行)11面ループスアーキテクト(=LOOPSArchitect.・福岡県福岡市)は、性能向上リノベーションに強みを持つ一級建築士事務所だ。築85年の古民家を改修し、モデルハウスとして活用している。 リノベ費用...
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大建工業、社名を「DAIKEN」に変更
WEB限定記事(2025/02/10更新)大建工業(大阪府大阪市)は2月5日、創立80周年を迎える2025年9月26日に、社名を「DAIKEN」に変更すると発表した。新社名はグローバル展開を加速する姿勢を明確に打ち出すため、アルファベット表記...
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在住ビジネス、工務店支援セミナー開催
WEB限定記事(2025/01/28更新)在住ビジネス(東京都港区)は、「4号特例縮小+α ~wallstat活用で他社と差別化!~」と題した工務店支援セミナーを開催する。 2025年4月から建築基準法改正で壁量基準が変更となる。また、能登半島地震の発生で南海トラフ地震への警戒が...
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フルリノベは確認申請が前提に 申請不要な工事とは? 「4号特例縮小」一級建築士が解説
1633号(2025/01/20発行)2面※講演資料に基づく 修繕や模様替のみは確認申請不要 TOTO、大建工業、YKK AP3社によるリモデルクラブ店会交流会で「4号特例縮小に関する対応と課題」と題したセミナーが昨年末に行われ、性能向上...
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4号特例縮小で「戸建てリノベ冬の時代」に 法改正が与える影響とは【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)28面、29面今年4月から建築基準法の改正により、「4号建築物」はリフォーム前に建築確認申請が必要になる。また、建築物省エネ法の改正で全ての新築住宅・非住宅に省エネ基準への適合が義務付けられる。今回の法改正がリフ...