デジタルモバイル機器の開発、販売を行うデバイスネット(大阪府大阪市)は地震の揺れを感知し自動で電源を遮断する、「感震タップ とめ太郎」を発売した。
前面と下の2口タップ
過去の震災のデータから、食器棚や本棚などが倒れ、電熱機器による地震火災のリスクが高くなるのが、震度5強相当の揺れと言われる。

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