大建工業(大阪市北区)は、優れた遮光性で雑草の成長を抑える高密度織物の防草シート「グラスバスター」の販売を開始した。

三層構造の織物で99.9%以上の光をカット。光合成を抑えて雑草の成長を抑制することで、除草処理の手間やコストを軽減することができる。除草剤などに比べ、環境面での負荷が低いことが特長。
住宅建設予定地や庭の砂利下など、住宅関連用途はもちろんのこと、太陽光発電施設など、定期的に除草を行う必要がある施設などでも役立つ商品だ。
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