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コファスジャパン信用保険、取引信用保険を展開

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コファスジャパン信用保険、取引信用保険を展開

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木谷明日香代表木谷明日香代表

取引信用保険や企業情報サービスなどを手掛けるコファスジャパン(東京都港区)。フランスの国有企業として1946年に設立し、その後の民営化を経て、現在は日本をはじめ200を超える国際市場で10万社の企業成長を支援している。

日本では比較的なじみが薄い取引信用保険だが、業種や企業規模を問わずビジネスリスクを補償するものとして注目を集めている。

取引信用保険とは、複数の取引先にある売掛金や支払い遅延などのリスクをまとめて補償するもの。保険期間は通常1年間で、取引先が増えれば保険期間の途中でも都度追加することができる。同社が与信審査や管理も行う。

木谷明日香代表は「複数社(数社から数百社まで対応可能、ケースによる)に保険をかけておきたいという場合、私たちが取引先企業の財務状況を精査して保険料を算定します。われわれは200国超にネットワークがあり、万全のチーム体制で調査と提案しています」と話す。

似た仕組みに企業の売掛金を買い取るファクタリングがあるが、同社の取引信用保険は、業界や企業の支払動向や倒産傾向などを精査してリスクに備える保険を、契約企業ごとに1件ずつオーダーメードするもの。万が一の際に保険金を支払うだけではなく、取引先のリスク情報を提供するなど、企業の与信管理を幅広くサポートする。

これまでは、大手商社など海外との取引リスクを抱える企業との契約が多かったが、同社は今後、中小規模の建材販売会社などにも積極的に展開していく考えだ。

「例えば建材卸売業のような取引先が多いところはニーズが高いですし、基本的にまとめて保証するのでメリットは大きいと思います」(木谷代表)

同社は2月3日15時30分から、虎ノ門アルセタワー(東京都港区)で建材業界向けに取引信用保険について解説するセミナーを開催する。木谷代表は「与信管理やリスク回避に悩む企業の方には、ぜひお越しいただきたいです」と呼びかける。

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