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「マーケットデータ」を含む記事の検索結果:
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玄関ドア《建材・設備マーケットデータ》
1188号 (2015/10/13発行) 5面【玄関ドア】 アルミ製は市場縮小の傾向 玄関ドアは、アルミ、スチール、ステンレスといった金属製が主流で、市場は他の住設機器と同様、住宅市場とほぼ連動している。
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金属サイディング 《建材・設備マーケットデータ》
1188号 (2015/10/13発行) 5面【金属サイディング】 駆け込みで7年ぶり高水準 金属サイディングは、表面はスチール板などを施し、裏には断熱材を入れた外壁材で、他の外壁材と比べると約5倍以上の高い断熱性を持つ。
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石油給湯器 《建材・設備マーケットデータ》
1187号 (2015/10/06発行) 6面【石油給湯器】 駆け込みの動き鈍く、微減 石油給湯器は買い替え需要が中心で、燃料の灯油の値動きに大きく左右される。東日本大震災後は、電気を使わない熱源として見直された。 市場は、1990年代半ば...
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グラスウール 《建材・設備マーケットデータ》
1187号 (2015/10/06発行) 6面【グラスウール】 反動減も高水準維持 グラスウールは、ガラスを繊維状にした断熱材のことで、住宅用断熱材市場の過半数のシェアを占める。環境負荷が小さい素材で、安全性と耐久性にも優れているのが特徴。 ...
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アルミサッシ《建材・設備マーケットデータ》
1186号 (2015/09/29発行) 52面【アルミサッシ】 駆け込みの動き鈍く、微減 アルミサッシは、低コストで軽く加工しやすいため普及率が高い半面、断熱性が低く、高断熱化がポイント。 市場は、2000年代前半にピークに達した後、右肩...
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エコキュート《建材・設備マーケットデータ》
1186号 (2015/09/29発行) 52面【 エコキュート 】 駆け込みの動き鈍く、微減 エコキュート(ヒートポンプ式給湯機)は2001年に市場投入されて以来順調に伸び、今では電気給湯器の主流に躍り出た。 市場は、11年に累計出荷台...
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遮熱塗料 《建材・設備マーケットデータ》
1185号 (2015/09/15発行) 5面【 遮熱塗料 】 右肩上がりの成長市場 遮熱塗料は、主に屋根等に使用し、夏季の太陽熱を反射させ「熱を遮る」働きをする。種類にもよるが、太陽熱を90%カットするので、屋根の温度で15~20℃下げる効...
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TVドアホン 《建材・設備マーケットデータ》
1185号 (2015/09/15発行) 5面【 TVドアホン 】 高機能化で高水準維持 TVドアホンは、近年セキュリティ対策としての需要に加え、携帯電話やインターネット回線と連動する高機能化が進行。 市場は、一時低迷した後、2009~10...
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ガス給湯器・ガス給湯暖房機 《建材・設備マーケットデータ》
1184号 (2015/09/08発行) 5面【 ガス給湯器・ガス給湯暖房機 】右肩上がりの成長市場 ガス給湯器のうちガス給湯暖房機は、床暖房や浴室暖房乾燥機等温水暖房システムにも利用できる高機能タイプ。2013年に40万台近くまで増え、14...
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浄水器 《建材・設備マーケットデータ》
1184号 (2015/09/08発行) 5面【 浄水器 】世帯普及率、一時4割に 浄水器市場は、消費増税前の駆け込み需要で2013年に368万台に増えた後、14年が反動で346万台に減少した。 市場は2000年代に入り、400万台前後で推...