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「普及」を含む記事の検索結果:
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東京ガス、「エネファーム」9万台突破
1297号 (2018/01/23発行) 18面機能性やラインアップを拡充 東京ガス(東京都港区)は、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数9万台を達成した。「エネファーム」の累計販売台数が9万台に達したのは東京ガスが初めて。 IoT化にも...
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ダイケン、大型郵便物対応ポスト発売
1296号 (2018/01/16発行) 22面抜き取り防ぐ盗難防止機構も 建築金物総合メーカーのダイケン(大阪府大阪市)は、大型郵便物も受け取れる集合郵便受けの新製品を発売した。 日本郵便が推奨する規格に適合した大型郵便受け 新製品は、日本郵...
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クワザワ決算、リフォーム市場開拓
1295号 (2018/01/02発行) 45面ZEHや非住宅にも積極的 住宅建設資材商社のクワザワ(北海道札幌市)は、2018年3月期第2四半期(2017年4月1日~9月30日)の決算短信を発表した。 毎年リフォームフェアやセミナーも開催 当...
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TOTO、ネオレストNX好調・デザインと機能を融合
1295号 (2018/01/02発行) 21面TOTO 喜多村円 社長 1957年福岡県生まれ。81年長崎大学経済学部卒。同年TOTOに入社。経営企画部長を経て2008年から執行役員浴室事業部長に就任、事業立て直しに手腕を発揮。11年、取締役常務...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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夏水組、増える「DIY可」物件 ~広がるDIY (1)~
1295号 (2018/01/02発行) 6面【広がるDIY】 「DIY」が広がり始めている。例えば賃貸物件の入居者はオーナーの許可を得ずに部屋を改修することは難しかったが、自分で改装可能な「DIY可」賃貸物件が増えてきている。また「DIY」...
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DaiKiConnect、「千葉産材と鉄」新家具ブランド
1294号 (2017/12/26発行) 13面「TOMOSU FURNITURE」誕生 DaiKiConnect(千葉県流山市)は 12月5日に家具ブランド「TOMOSU FURNITURE」をスタートさせた。「国産木と鉄と照明」をテーマとし、...
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LIXIL、最大製造拠点 1日750台のバス生産
1294号 (2017/12/26発行) 10面LIXIL(東京都千代田区)が、1976年のシステムバスルームの量産から40年を超えた。11月21日、同社は筑波工場を公開。製品の製造過程を取材した。 LIXIL筑波工場外観 製品バリエーション、壁...