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「普及」を含む記事の検索結果:
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次世代エネルギー「エネファーム」(3)23%のエネルギー削減実現
1195号 (2015/12/01発行) 14~16面水素エネルギー利用のエネファームは、省エネ・省CO2効果の高さが評価されているシステムだ。環境対策だけでなく、化石燃料だけに頼らずに済み、エネルギーの安定供給確保にもつながる。ここからは、導入・設置...
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昭光通商、ビス止めなし屋根材 簡単施工でコストダウン
1195号 (2015/12/01発行) 5面昭和電工グループの昭光通商(東京都港区)が11月に発売した、ビス止め不要のカバー工法屋根材「C/guard」が話題となっている。 カバー工法施工の様子 屋根職人以外でも施工できる特殊工法により、従...
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山下建設、「空き家管理舎」25社に 資格制度も
1195号 (2015/12/01発行) 2面山下建設(香川県観音寺市)の山下裕二社長はリフォーム、新築事業のほか、空き家の管理事業を行っている。最近はネットワーク「空き家管理舎」や、空き家管理の普及・啓蒙活動を行う空き家管理士協会の代表も務め...
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日本中央研究所、塗るだけで33%の省エネ「冷めやすい塗料」
1194号 (2015/11/24発行) 13面日本中央研究所 間中恭弘社長 世界的にヒートアイランド対策への関心が高まる中、排熱にこだわって開発された冷めやすい塗料「アドグリーンコート」に注目が集まっている。この塗料は、原料にトヨタ自動車の子...
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コープハウジングひろしま、30代に「中古+リフォーム」提案
1194号 (2015/11/24発行) 3面コープハウジングひろしま(広島県広島市・上川憲治社長)が来年1月16日、安芸郡海田町に新ショールームを開設する。中古住宅の売買とリフォーム、ローンをワンストップで提案し、30代からの受注獲得を目指す...
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桧家ホールディングス1000億円計画、2割は「断熱」で
1193号 (2015/11/17発行) 20面桧家ホールディングス 近藤昭社長 年間約2700棟の新築住宅を手掛ける桧家ホールディングス(東京都千代田区)。前期の年商は約765億円で、これを2017年12月期に1000億円にしようと目論む。...
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TOTO、過去最高の増収増益《中間決算発表》
1193号 (2015/11/17発行) 4面TOTO(福岡県北九州市)は第2四半期決算を発表した。4~9月期売上高は2722億円で前年比12%増。営業利益は200億円で同66%増。経常利益は216億円で同63%増の増収増益、全て過去最高だった...
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菊水化学工業、住宅に付加価値高い「フッ素塗料」を
1192号 (2015/11/10発行) 11面菊水化学工業 橘佳樹常務 総合塗料メーカーの菊水化学工業(愛知県名古屋市)は、耐久性が高く、従来品より価格を抑えたフッ素樹脂塗料を開発。リフォーム市場のカンフル剤として、フッ素塗料の普及に向けた啓...
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国民会議、テーマは「健康住宅の普及」
1192号 (2015/11/10発行) 4面健康・省エネ住宅を推進する国民会議(村上周三会長、上原裕之理事長)が主催する健康・省エネシンポジウムが10月17日、神奈川・慶應義塾大学で開催され、住宅と健康に関するパネルディスカッションや基調講演が行われた。 左から上原裕之氏、村上周三...
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桃栗柿屋、専門店「みずまわり大臣」が好調
1192号 (2015/11/10発行) 2面滋賀の桃栗柿屋(滋賀県東近江市)が展開する水まわり専門店が好調だ。今年8月から「みずまわり大臣」の名称で県内愛知郡に出店。直近では月1200万円を売り上げた。 同店はキッチン、バス、トイレなどのリ...